一定の入院日数を経過しないと給付金がもらえない場合があります。

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入院給付金における免責期間という罠

民間の医療保険のなかには、保険商品によっては入院した日から3日間は入院給付金の支払い対象とならないとしているものもあります。こうした支払われない期間である「免責期間」を設定している商品もあるのです。例をあげると、「入院給付金を1日あたり5,500円」という契約を行っている方が11日間の入院をしたとします。免責期間が3日であれば「11日−3日=8日」となり、入院給付金の支給対象が「8日間」となってしまいます。つまり、保険会社より支給される金額は「8日間*5,500円=44,000円」となります。

加入した医療保険の免責期間をチェックしておきましょう

また、5日以上の連続で入院を行った場合、初日から入院給付金を支給するという医療保険もあります。このケースですと、4日間で退院してしまった場合、入院給付金は支給されませんが、5日以上入院することで初日から5日目まで5日間の入院給付金が支給されることになります。

したがって、自分が加入している医療保険の免責期間をしっかりと確認しておきましょう。入院したら無条件で初日から支払われるとは限りませんからね……。

免責日数の例

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