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入院せずとも手術の際は手術給付金が支給される
民間の医療保険のほとんどは、病気やケガでの入院時に支給する「入院給付金」と「手術給付金」が一緒になった商品を販売しています。普通、手術が必要な場合は入院するのですが、保険会社の大半は入院せずとも、約款に記された手術を行ったとき、手術給付金を支払うようです。
主要手術はカバーしているが、なかには扁桃腺など除外
しかし、手術が行われたら必ず支給金が支払われるとは限りません。保障対象となる手術は2006年度の場合、保険会社の大半は共通で88種類をしており、契約のしおりの約款には、対象となる手術の種類と給付倍率が書かれています。私たちが耳にするような有名な手術は大体カバーされていますが、なかには扁桃腺(へんとうせん)の手術など手術給付金が支給されないケースもありますので契約前にきちんと確認しておきましょう。
手術給付金の支給金額
手術給付金で支給される金額は、設定している入院給付金の日額に手術の種類によって決められた給付倍率(10・20・40倍)を掛け算したものです。なかには手術給付金が同じ金額の商品もありますのでこれについても契約前に要確認しましょう。
手術給付金における対象手術の種類と給付倍率 |
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手術種類 |
給付倍率 |
手術給付金の金額 |
胃切除術 |
40倍 |
20万円 |
腎移植手術 |
40倍 |
20万円 |
悪性新生物根治手術(ファイバースコープあるいは血管・バスケットカテーテルによる手術は除外) |
40倍 |
20万円 |
体内用ペースメーカ埋め込み術 |
20倍 |
10万円 |
衝撃波による体内結石破水術(施術の開始した日から60日間に1度の給付が限度) |
20倍 |
10万円 |
子宮外妊娠手術 |
20倍 |
10万円 |
緑内障観血手術 |
20倍 |
10万円 |
帝王切開娩手術 |
10倍 |
5万円 |
ヘルニア根本手術 |
10倍 |
5万円 |
虫垂切除術・盲腸縫縮術 |
10倍 |
5万円 |
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